コレステロールと中性脂肪について

悪玉コレステロールを下げる方法!

コレステロールと中性脂肪について

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中性脂肪って何?

おなか

コレステロールと同じく脂肪の一つである「中性脂肪」は脂肪細胞の中に貯蔵されてエネルギーとして使われる脂肪です。分かりやすく言うと、いわゆるお腹や足にたっぷりつくぶよぶよのお肉のことですが、内臓脂肪に蓄積されたり血中を流れていたりもします。脂肪のおよそ9割が中性脂肪なのでその量はかなり多いです。中性脂肪もコレステロールと同じように基準値があり、一般的に中性脂肪の基準値は30〜150mg/dlとされています。基準値より高くても低くても体には良くありません。基準値より高い場合は「高中性脂肪血症」です。高中性脂肪血症になると動脈硬化をはじめ糖尿病や高血圧などの生活習慣病を引き起こす原因にもなりますので気を付けましょう。基準より低い場合も肝硬変などの病気を引き起こす可能性があります。かといって中性脂肪は悪い面だけではありません。最初に説明した通りエネルギーを貯蔵する働きがありますので、コレステロールと同じように基準値内で適度に保つことが大切です。


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コレステロールと中性脂肪の違い

医師

コレステロールと中性脂肪は同じ脂肪のため同じようなものとみなされがちですが、その役割は大きく違います。その性質をみれば一目瞭然。コレステロールが体を作る原料となる構造物質なのに対して、中性脂肪は体を働かせるエネルギーになる貯蔵物質なのです。しかしコレステロールが高い場合も中性脂肪が高い場合も、食べ過ぎ、飲み過ぎ、糖分の摂り過ぎなどが原因になることからその違いを認識していない人が多いかもしれません。性質が違うということはそれぞれに対する治療方法も異なりますので、治療の際は医師など専門家の話をよく聞いて適切な治療をしましょう。


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コレステロールと中性脂肪は比例する?

治療

コレステロールと中性脂肪はよく似ているという認識から、その値が上がる時も下がる時も必ず比例すると思っている人が多いようです。確かに、食べ過ぎ、飲み過ぎで摂取カロリーが増えるとコレステロールも中性脂肪も増える傾向にあり両者は比例して増加することがあります。しかし必ずしも比例するものではなく、コレステロールは高いけれど中性脂肪は低いということもあり、その場合はコレステロールを低くしながら中性脂肪を高くする治療を行うことになります。もちろん中性脂肪は高いけれどコレステロールは低いという場合もあります。いずれにしても適切な治療と生活の改善が必要ですので、まずは医師に診てもらうと良いでしょう。


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中性脂肪値を減らす方法

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