
便秘やダイエットに効くと言われているヨーグルト。ヨーグルトは悪玉コレステロールにも効くと言われているのです。それはヨーグルトに含まれている乳酸菌の働きによるもの。ヨーグルトを食べて乳酸菌が腸内に入ると、腸内のコレステロールを乳酸菌の表面についているポリサッカライドとペプチドグリカンという粘性のある物質が吸着し、便として排泄するのです。これがヨーグルトの乳酸菌が悪玉コレステロールに効くと言われる理由です。また、胆汁酸を分解する働きもある乳酸菌。肝臓では分解された胆汁酸を作ろうとコレステロールを消費します。これが悪玉コレステロールを減らすというしくみにつながるのです。
ヨーグルトが悪玉コレステロールに効く摂り方として、ポリフェノールが豊富な果物と一緒に摂ると、抗酸化作用がより高まり悪玉コレステロールにも効くと言われています。ポリフェノールが豊富に含まれているマンゴーやキウイフルーツ、リンゴなどとヨーグルトを合わせて食べることをお勧めします。また、コレステロールの生成を抑制し、コレステロール値を下げる効果があると言われているニンジンとヨーグルトを合わせて食べると、より悪玉コレステロールに効くと言われています。ニンジンの酵母がヨーグルトの乳酸菌と結合するとその働きが高まるのです。簡単に用意できるフルーツヨーグルトや野菜ヨーグルトは朝食にもぴったりですね。
ヨーグルトと同様豆乳も悪玉コレステロールに効くと言われている食品です。豆乳のタンパク質はコレステロールの吸収を抑え、アミノ酸がすべてバランスよく含まれていて、豆乳に含まれるレシチンは脂と水を乳化する作用で悪玉コレステロールを減らす効果があると言われているのです。また、豆乳に含まれる不飽和脂肪酸も悪玉コレステロールに効くと言われています。この豆乳を使ったヨーグルトが「豆乳で作ったヨーグルト」。遺伝子組み換えでない豆乳で作られたノンコレステロールのヨーグルトで、高コレステロールの改善に効くと言われているヨーグルトです。プレーンタイプ、アロエ果肉の入ったフルーツアジのヨーグルトがあります。
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